細密ボールペン画(小牧山城)

愛知県小牧市の(小牧山城)
永禄6年(1563)織田信長が美濃攻めの拠点として小牧山に築城し、清須から本拠を移した。信長は小牧山城を拠点に美濃に侵略し、
永禄10年(1567)に美濃稲葉山城を攻略。稲葉山城を岐阜城と改めて移住するまでの4年間が信長の時代であった。
(小牧山城は廃城となったが、城下町は規模を縮小して存続していた。)天正12年(1584)小牧・長久手の戦いの際には、
犬山城を攻略した豊臣秀吉軍に対抗して徳川家康が小牧山城跡を大改修し陣城として対抗した。江戸時代以降、小牧山は尾張藩により
「御勝利御開運の後陣跡」として禁足地になったため、一般の入山は禁止された。明治5年一時民間に売却されるが買い戻され、
「愛知県立小牧公園」となり、一般公開される。明治22年土地を交換する形で、再び徳川家所有となり、一般公開が禁止される。
昭和5年、徳川家が、小牧山を小牧町(現在の小牧市)に寄贈する。昭和43年実業家の平松茂氏が私財で、現在の小牧市歴史館(小牧城)
を建設し小牧市に寄贈する。昭和60年には、小牧山は、尾張徳川家19代徳川義親氏により小牧市に寄贈され55年、
しかも市政施行30周年と言う機会をとらえ、徳川義親氏のご遺徳を後世に伝えるため、城手前左側に銅像を建立した。

        ボールペン画F4号
小牧山城20200516.jpg
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