「ボールペン画」個展開催のお知らせ。

早いもので、昨年2月博物館でボールペン画の個展を開催して、1年半がたつ。
以来描いたボールペン画・動物・風景・模写・等50点余りになる。
今年も「9月10日(火)~9月16日(月)」まで名古屋市博物館で
個展開催の運びとなりました。描いた絵は、ほとんどブログに載せていますが、
是非この機会に、原画を見に来てください。

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東山植物園

過日何十年振りかに東山植物園に行って来た。
動物園の奥に位置する植物園なので、
動物園だけで植物園を見ずに帰る人も多分にいると思う。
今回、文芸「弥」の4号の表紙に載せる、蓮の撮影を兼ねて、数人で行った訳である。
植物園の池には、沢山の種類の色鮮やかな睡蓮が咲きほこっていた。
蓮と違うのは、水練は葉も花も水面上で育つこと、葉には1箇所の切込みがあること。
葉も蓮より小さいかな。

撮ってきた写真を基にケント紙にボールペンで描いたのが此れ。


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ボールペン画 世界遺産三保の松原

今年6月22日、富士山が世界遺産に登録された。
富士山は静岡、山梨両県の広い範囲にわたる文化遺構などが、
構成資産となっている。当初イコモスは三保の松原は、
富士山から距離が遠い為、対象から除外するよう勧告していた。
ところが市民や文化庁長官の努力が実り、
三保の松原も含めた「富士山世界遺産」の登録となった。

いつ描くの

今でしょ

ボールペンで三保の松原からの富士山を描く。

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世界遺産 タージ・マハル

今月富士山が世界遺産に登録されました。


今回描くのは
世界遺産、インドの(タージ・マハル)
白大理石で造られた、世界一美しい墓。
ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、
亡くなった王妃のために、22年の歳月をかけ建設、
今から400年ほど前1653年に完成した廟。

F4の色紙にボールペンで描く。

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名古屋城本丸御殿

名古屋城「本丸御殿」の、玄関・表書院の第1期一般公開が、
5月29日から始まった。第2期の公開が平成28年、
全体完成の公開は、5年後の平成30年の予定のようだ。
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公開したばかりで、土日は特に混むようなので、
7日の金曜日の午後から出掛けた。地下鉄の市役所駅
で降りれば東門はすぐ。
公開に合わせて5月29日から6月16日まで
「名古屋城丸八博覧祭」を行っている。
飲み物や、食べ物の出店が沢山出ていた。
本丸御殿を見るのには名古屋城への入場料
500円が必要。「名古屋市民の65歳以上は100円」
本丸御殿への入場は行列かと思いきや、以外や以外すんなり。

此処が「車寄」と言い、将軍など正規の来客だけが上がる、
本丸御殿への正式な入り口。
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内部の撮影(フラッシュ×)OKと言う事ですので、とくと御覧あれ。
「竹林豹虎図」此れは唯一本物、ガラスケースに収められて、
代表的な2枚が展示されている。
此の本物の展示は6月9日まで、もう今日は10日だ。
見てない人、もう見れないよ。

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400年前「狩野派」の絵師達が全精力を注いで描いた障壁画。
平成4年より復元模写が進められてダイナミズムな美がよみがえられている。
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此れが復元模写の竹林豹虎図
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「御寄附芳名板」
企業、個人共5万円以上寄付した方の名前が記される。
すでに50億集まっているそうだ。

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現在も建築が続けられている工事現場を,見学出来るコースがある。
幾つものクレーンの有る、巨大な建物の中で、本丸御殿は造られている。
先人の大工さんはどう思うだろう?


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谷間に咲く花完成。

 オオカメの木とタニウツギの花が完成しました。
普通の色紙の大きさですが、
色紙全体に描き込む絵は、時間が掛かります。
平面に描いても、濃淡で深みが分かります。 
表面の「花や葉」は浮いて見えませんか?


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ボールペン画 谷間に咲く花

色紙にボールペンで描きます。

下の方の花、額アジサイに似ていますが違います。
オオカメノキ(大亀の木)で別名(ムシカリ)と言います。
オオカメノキの名は丸い葉が亀の甲羅に似ているところから、きているようです。
別名のムシカリは、葉が良く食害され「虫食われ」と呼ばれていたものが、
詰まって「虫狩(むしかり)」と呼ばれるようになったと言われています。
中心には小さな花が沢山つきやがて赤い実になり熟すと黒くなるそうだ。
果実酒にすると美味しいといわれる。

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上の方の花はタニウツギ(谷空木)
山野の中の沢や谷に生息する所から此の名がある。
開花が田植えシーズンの地域では、田植え花とも呼ぶようだ。
花の色は紅色で別名ベニウツギ(紅空木)とも言う。
黒のボールペンで紅色に見えるかな?

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完成は次回

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レオ君

我が家の愛犬マルチーズの「レオ君」です。

                        カット仕立ての写真 おとこまえ
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後2ヶ月で5歳になります。
当初からシッコやウンチを家の中のシートでしていたので、
散歩に行きたがりません。今年の3月頃から、朝夕僕が連れ出すことにしました。
ウンチ用のビニール袋とティッシュ、それと水の入ったペットボトルを袋に入れて、 
天白川堤防まで行ってくるのが、お決まりのコース。往復で20分~30分位かな。
レオ君の為か僕の為かおかげで毎日散歩が続きます。
途中犬の散歩中の、沢山の人に会います。
普通は知らない人に行き会っても、挨拶をしませんが
犬の散歩中の人には、初対面でも挨拶を交わします。不思議ですねえ
帰るとクッキーを2個あげるので、ひょっとして此れが目当てかレオ君


色紙にボールペンでレオ君を描きました。
レオ君より籠の方が時間がかかったかも。

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ボールペン画 山崎川の桜

今年の山崎川の桜を色紙にボールペンで描く。
ここ「はぎやまばし」の上から見る、山崎川に両側から垂れ込む
桜の花の景観は見応えがある。ライトアップされる夜桜は、特にきれいだ。
此の橋の右に、「さくら名所100選の地」の名盤を刻んだ碑が建っている。

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伊勢湾ランチバイキングクルーズ

4月14日女房、娘、孫娘と4人で伊勢湾ランチバイキングクルーズに行って来た。
名古屋・仙台・苫小牧を結ぶ「太平洋フェリー」が行う昼食バイキング付きの伊勢湾クルーズだ。
「いしかり」と「きそ」が運行しているようで、14日は「きそ」への乗船だった。
名古屋港フェリーターミナル10時30分到着。11時乗船開始「きそ」全長200M幅27M でかい

エントランスホールでは、美人女性2人が生演奏をしていた。
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その他船内ではマジックショウ、占いコーナー、マッサージコーナー、似顔絵コーナー等等
展望大浴場への入浴も可能らしい。
実は11年前にも此のクルーズに参加した。その時に似顔絵を描いてもらい今も掲げてある。
その絵がこれ。
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描いた人は畠山正先生で中日スポーツ新聞のイラスト等を描いていると伺っていた。
そして今回も畠山先生が来ていたので記念に描いてもらった。
其の絵がこれ。
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両方見比べても僕なんぞぜんぜん変わっていない。特徴のつかみ方なんか其のままだ。
女房は別人に見えるけど
アシスタントの女性が大まかな色付けを行うものの1枚20分位で仕上げてしまう。
無論下書きなんぞはしない。細マジックペンでいきなり描いていく。
ボールペンで絵を描いている僕なんぞが成せる業ではない。
12時からマジックショーを見て1時からレストラン「タヒチ」でバイキング2時まで。
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セントレアを過ぎてからUターンして帰港に就く。
あいにくの曇り空でセントレアもぼんやり。
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「きそ」のロイヤルスイートを見学する事が出来た。
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此の部屋で高い期間に名古屋から苫小牧まで行くと食事付きで税込みの69,000円だそうだ。
船上からでないと撮れないアングル「名港トリトン」
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乗船から4時間15.00にフェリー埠頭に帰港。
1人6,700円の楽しいランチバイキングクルーズでした。
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山崎川の夜桜

1日夜山崎川のライトアップの夜桜を見に行く。
昼の桜と違い暗闇に浮かぶライトアップされた桜は又格別の美しさが有る。

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途中軽トラで売っている石焼芋を買って食べる。中の大きさで500円也
これが甘くておいしい。品川ナンバーやで、毎年花見シーズンは出稼ぎに来るそうや。
東京は花咲くのちょっと早かったからな、東京が終わってきたのかな?

9時になったらライトアップの照明が落ちた。

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桜花爛漫 山崎川

今日も良い天気。
午後山崎川の桜を見に出掛ける。我が家から歩いて15分で瑞穂競技場に付く。競技場の脇を流れる山崎川は、千種区の猫ケ洞を源とし名古屋港に流れる河川で、石川橋から新瑞橋までの2.8kmの川の両側にソメイヨシノが600本あるそうだ。今日はもう満開で土曜日でもあり大勢の花見の人が来ている。

競技場北の「親水広場」
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そこの川べりに降りて瑞穂橋方向を見る。
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川の東側道路を北に向かう。
萩山橋手前から南方向の競技場を見る。
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昨年4月此の場所で撮った写真を見てボールペンで描いたのがこれ。
まったく同じアングルだ。
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萩山橋の脇に有る「さくら名所100選の地」名盤
平成2年3月3日と刻まれている。
愛知県で名所100選に選ばれているのが岩倉の「五条川」岡崎の「岡崎公園」名古屋の「鶴舞公園」
と此処山崎川の「山崎川四季の道」の4箇所。
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川には沢山の鯉が優雅に泳いでいる。
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明日は日曜日で最高の人出になるだろうな。
ライトアップの夜桜見物とするか。
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桜満開

今日は花曇風も無く絶好の花見日和。
鶴舞公園へ愛妻(愚妻)と花見に出掛ける。自宅よりバスで2区分を歩いて新瑞橋まで行き、地下鉄桜通線に乗り御器所着く。鶴舞線に乗り換えて2区目鶴舞公園下車。公園内の桜はもう満開で、沢山の人がそれぞれ敷物の上で食べ物を広げて、花見を楽しんでいた。花の金曜日夜桜の場所取りのブルーシートもあちこちに。
出店の屋台も沢山並んでいる。
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ここ鶴舞公園の桜は「日本桜名所100選」に選ばれている。
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1本の枝垂桜もきれい。
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公園入り口の広場では、大道芸人がパフォーマンスをしていた。
7個のボールのジャグリングをしたり、圧巻は最後に見せた長さ2m位のハシゴノの上でのジャグリングだった。
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百2・30人が輪になって見物。私の見物料千円也、タダ見も有り、百円も有り。
口上が良い、丸いのより四角いのがいいそうだ。日本で四角いの最低で千円だよな。
すぐに計算してしまう。120人の半分60人がタダ見、残りの60人の3分の1が四角いの
3分の2が丸いので24000円になる。1日で何回やるんだろう、三回やったら72000円
結構良い金になるじゃん。

明日は山崎川の桜を見に行こう。

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東京スカイツリー

昨年東京で「はとバス都内観光」をして来た。
浅草観音より見たスカイツリーを写した写真を見て
色紙にボールペンで描く。
1時間待ちでスカイツリーも入場して450mの天望回廊まで昇ってきた。
1度昇って見たので、2度と昇ろうとは思はない。


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白川郷完成

[白川郷]空を描き込んで完成しました。

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これが完成の映像です。
実は此の絵,夕方の白川郷の写真を見て描きました。
実際にはもっと暗く,窓には黄色く明かりが漏れています。
カラーのボールペンは使用しないので、その辺の難しさがあります。
窓に子供の影をつけて表現してみました。

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全体に明るいのでもう少し暗くします。
パソコンはすごい。
明暗、コントラスト自由に出来る。
原画をボールペンで此の暗さまで出すのは無理。
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それでも、もう一度雪の部分塗りこんでみました。
余り変わらないな。

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此の絵を「2月12日から18日まで」中日文化センターボールペン画教室の仲間達と
栄の中日ビル4Fのロビーに展示します。
お出かけの際は、是非立寄って見てください。


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弥(いよいよ)第3号出版

年が明けてもう1月も終わりに近ずきました。
久しぶりにブログの更新をします。

名古屋を中心の会員達の文芸「弥」(いよいよ)第3号が完成して昨年11月23日出版された。
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此の文芸誌毎年1回11月に出版されて昨年が3年目である。
それぞれが小説、エッセイ、コラム、俳句等を寄稿していて、
私も今年3号から会員メンバーに加わり、ボールペン画や挿絵をボールペンで描くことになった。
「弥」は年頭にテーマを決めてテーマに添った事を書く特集コーナーがある。
創刊号が「COP10」
2号は「絆」
昨年は「昇」だ。
表紙は水野氏の撮影による蓮の写真と決めている。
私は公募展で賞を取った「熊野古道」のボールペン画を載せた。
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そのほか特集テーマ「昇」にちなんで(昇り龍)
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蓮撮影旅行で撮ってきた写真を基に描いた蓮の花。
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又それぞれの文面の挿絵等
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来月の定例会で今年のテーマを決めて、4号に向けての活動が始まる。

「弥」は正文館とラクダ書店にあります。  定価840円
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落葉完成

「落葉」について調べたので少し書き添えます。

原作はフランスの詩人ヴェルレーヌ正確には(ポール・マリー・ヴェルレーヌ)
1844年~1896年 51歳で亡くなっている。

此の詩を翻訳したのが(上田敏)上田敏とはどうゆう人なのか
明治7年東京で生まれて大正5年41歳で亡くなった。
明治30年東京帝国大学英文科を卒業している。
講師であった小泉八雲は「英語を以って自己を表現することの出来る
1万人中唯一人の日本人学生であるとその才質を絶賛された。

明治38年上田敏が出版した訳詩集「海潮音」
これには、ヨーロッパの詩人29人57編の訳詩が集録されている。
此の海潮音にヴェルレーヌの「落葉」が載っていて、
もう1つ有名な詩が載っている。それはドイツの詩人(カールブッセ)原作の
「山のあなた」です。

山のあなたの空遠く
「幸い」住むと人のいふ。
ああ、われひとと尋めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く、
「幸い」すむと人のいふ。


上田敏の訳詩とは知らなかった。


               落葉の完成
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落葉

「台風一過」今回の台風は大きいと言われていて心配してましたが、
被害が少なくてほっとしている。暑かった夏が過ぎ、
朝晩過ごしやすくなった。もう秋です秋と言えば「落葉」

落葉と言う詩があります。ヴェルレーヌ作 上田敏 訳

秋の日の ビオロンの ためいきの 身にしみて
   ひたぶるに うら悲し。

鐘のおとに 胸ふたぎ 色かへて 涙ぐむ
    過ぎし日の おもいでや。

げにわれは うらぶれて ここかしこ さだめなく
    とび散らふ 落葉かな

この詞をボールペン画を入れて色紙に描きます。
3段に区切って1段ごとに絵を入れることに。

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今日は此処まで。
完成したら又載っけます。

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登竜門完成

最後に滝を仕上げたら完成です

竜は中国人が創造したもっとも神聖な生き物のイメージであり、神霊の観念を形として表したもので中国皇帝のシンボルとなっている。「竜に9似あり」と言われ、角が鹿・頭がラクダ・目が鬼もしくはウサギ・首が蛇・腹は蜃(大ハマグリ)うろこは鯉・爪はタカ・手のひらは虎・耳は牛に似ていると言われる。

鯉が滝を昇りきる前に竜になっちゃたよ~

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追記
皆さん此の字なんと読むか分かりますか(土竜)?どりゅう?
今日雑学王でやってました。(9月27日)
竜の字が付くので追記します。
どりゅうじゃないよ
(もぐら)と読みますが、ではなぜ(もぐら)に竜の字があてがわれたか?
と言う問題でした。
答えは、もぐらが土の中を掘っていく形がくねくねと竜の形に似ているからだそうです。

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登竜門2

滝を昇る鯉が仕上がったので
次に龍を仕上げます。

「辰・竜・龍」
今年は辰年「辰」はもともと年・月・時刻・方位などを表す言葉。十二支の5番目に数えられ、唯一伝説上の動物。昨年の「卯が兎」のように十二支の中の文字を人々に分かりやすく説明するために、辰も神話上の動物龍に置き換えられた。「竜・龍」共に意味の違いは無い。龍が竜の旧字体であるが、竜の方が古字で起源が古い。1946年当用漢字表が定められた時には龍は採用されていなかったが、1951年当用漢字以外の子の名に使ってよい人名漢字に採用された。1981年常用漢字に竜が採用されたので、現在名前や地名以外に「龍」の字はほとんど使われなくなった。


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登竜門

登竜門とは、成功するために乗り越えなければならない
難しい関門のことを言うことわざ。(立身出世の関門)

日蓮上人が733年前に信者の1人に与えた手紙にも此のことわざを引用されている。
「唐土に龍門と申す滝あり・たかき事
10丈・水の下ること強兵が・矢を射落とすよりも早し、
このたきに多くのふなあつまりて・のぼらむと申す、
ふなと申すいをののぼりぬれば・りゅうとなり候、
百に一・千に一・万に一・十年・二十年に一も・のぼる事なし、
或いははやきせにかえり・或いははし・たか・とび・ふくろうにくらわれ、
或いは十丁のたきの左右に漁人ども・つらなりゐて・或いはあみをかけ・
或いはくみとり・或いはいてとるものもあり、
いをのりゅうとなる事かくのごとし」

多くの災いにより成仏の難しさを教えられている。

鯉が滝を昇って龍になる様を重ね合わせて
ボールペンで描きます。

                   B4ケント紙
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蓮の花の完成

蓮の葉を仕上げて完成です。

蓮の花の色には沢山の種類があります。

黒の濃淡だけで色を表現するのは大変難しい。

葉は濃いのでやはり花は白でいかないと

花の先のほうを少し濃い目にします。

見る人によりそれぞれ色を感じてください。

サトイモの葉や蓮の葉は中心に、水がボールのように、

ころころと転がります。

花の中心に種が入っています(花床)と言うそうです。

蜂の巣に似ている事から蓮のことを(ハチス)とも言います。

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